第十一節

第11節　（Ｈ）　リバプールＶＳアーセナル　1－0
得点：スティーブン・ジェラード
ＭＶＰ：スティーブン・ジェラード　7.0
>交代<
ルイス・ガルシア＞ポール・アンダーソン
ファビオ・アウレリオ＞ダニエル・アッガー

ガルシアの落としから、ジェラードがミドルを叩き込んで先制。
その一点を守りきり勝利。

 

 

 

第12節　（Ａ）　リバプールＶＳシェフィールドユナイデッド　2－0
得点：マルク・ゴンサレス　スティーブン・ジェラード
ＭＶＰ：マルク・ゴンサレス　7.5
>交代<
ファビオ・アウレリオ＞ダニエル・アッガー
マルク・ゴンサレス＞ポール・アンダーソン

 

第五節～第十節

第五節　（H)　リバプールVSワトフォード　1－0
得点：デュルク・カイト
MVP：ガブリエル・パレッタ　7.0
>交代<
ミカ・リチャーズ＞スティーブ・フィナン
ヨン・アルネ・リーセ＞サミー・ヒーピア
マルク・ゴンサレス＞ジャーメイン・ペナント

第六節　（A)　リバプールVSエバートン　5－0
得点：ピーター・クラウチ　クレイグ・ベラミー2　ブーディヴィン・ゼンデン　ミカ・リチャーズ
MVP：シャビ・アロンソ　7.5
>交代<
ミカ・リチャーズ＞スティーブ・フィナン
ブーディヴィン・ゼンデン＞ジャーメイン・ペナント
ヨン・アルネ・リーセ＞サミー・ヒーピア

第七節　（H)　リバプールVSチェルシー　0－0
MVP：デュルク・カイト　6.5
>交代<
ハリー・キューウェル＞ブーディヴィン・ゼンデン
ルイス・ガルシア＞ポール・アンダーソン
ロビー・ファウラー＞ピーター・クラウチ

アンフィールドで強豪チェルシーとの対戦。試合はお互いの守備が目立つ試合となった。
ジョン・テリーとR・カルヴァーリョのコンビは鉄壁を誇った。
しかしヒーピアとアッガーのコンビもロングボールを跳ね返し、相手FW陣に立ちふさがった。
両チームのDF陣が奮闘し、スコアレスドローとなった。

 

 

第8節　（A)　リバプールVSチャールトン　2－0
得点：クレイグ・ベラミー2
MVP：クレイグ・ベラミー　7.5
>交代<
アルバロ・アルベロア＞ミカ・リチャーズ
ジャーメイン・ペナント＞ダニー・ガスリー
マルク・ゴンザレス＞ブーディヴィン・ゼンデン

第9節　（H)　リバプールVSブラックバーン・ローバーズ　3－1
得点：デュルク・カイト2　ピーター・クラウチ　ベニー・マッカーシー
MVP：スティーブン・ジェラード　7.5
>交代<
ルイス・ガルシア＞ハビエル・マスチェラーノ
ブーディヴィン・ゼンデン＞ダニー・ガスリー

第10節　（A)　リバプールVSポーツマス　2－0
得点：ヨン・アルネ・リーセ　クレイグ・ベラミー
ＭＶＰ：シャビ・アロンソ　8.5
>交代<
アルバロ・アルベロア＞ジェイミー・キャラガー
ヨン・アルネ・リーセ＞ガブリエル・パレッタ
シャビ・アロンソ＞ブーディヴィン・ゼンデン

 

プレミアシップ開幕

第一節　（A)　リバプールVSフルアム　3－0
得点：デュルク・カイト　スティーブン・ジェラード　ピーター・クラウチ
MVP：サミー・ヒーピア　7.0
＞交代＜
ピーター・クラウチ＞ロビー・ファウラー
ルイス・ガルシア＞ポール・アンダーソン

第二節　（H)　リバプールVSミドルスブラ　1－1
得点：デュルク・カイト　ヤクブ・アィエグベニ
MVP：デュルク・カイト　7.0
＞交代＜
マルク・ゴンザレス＞ダニー・ガスリー　

第三節　（A)　リバプールVSマンチェスター・ユナイデッド　2－0
得点：ルイス・ガルシア　ロビー・ファウラー
MVP：ヨン・アルネ・リーセ　7.0
＞交代＜
ヨン・アルネ・リーセ＞ダニエル・アッガー
ポール・アンダーソン＞ジャーメイン・ペナント
今期初の大一番を迎えた一戦。
ガルシアが右サイドから中に切れ込み先制ゴール。
そのあと相手の猛攻を耐え切り、カウンターからゴッドが追加点。
その二点を守りきり勝利した。

　　

 

 

 

第四節　（H)　リバプールVSレディング　3－0
得点：クレイグ・ベラミー　デュルク・カイト2
MVP：デュルク・カイト　7.0
＞交代＜
ブーディヴィン・ゼンデン＞ダニー・ガスリー
ジャーメイン・ペナント＞ハリー・キューウェル