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第一節 （A) リバプールVSフルアム 3－0
得点：デュルク・カイト スティーブン・ジェラード ピーター・クラウチ
MVP：サミー・ヒーピア 7.0
＞交代＜
ピーター・クラウチ＞ロビー・ファウラー
ルイス・ガルシア＞ポール・アンダーソン
第二節 （H) リバプールVSミドルスブラ 1－1
得点：デュルク・カイト ヤクブ・アィエグベニ
MVP：デュルク・カイト 7.0
＞交代＜
マルク・ゴンザレス＞ダニー・ガスリー
第三節 （A) リバプールVSマンチェスター・ユナイデッド 2－0
得点：ルイス・ガルシア ロビー・ファウラー
MVP：ヨン・アルネ・リーセ 7.0
＞交代＜
ヨン・アルネ・リーセ＞ダニエル・アッガー
ポール・アンダーソン＞ジャーメイン・ペナント
今期初の大一番を迎えた一戦。
ガルシアが右サイドから中に切れ込み先制ゴール。
そのあと相手の猛攻を耐え切り、カウンターからゴッドが追加点。
その二点を守りきり勝利した。
第四節 （H) リバプールVSレディング 3－0
得点：クレイグ・ベラミー デュルク・カイト2
MVP：デュルク・カイト 7.0
＞交代＜
ブーディヴィン・ゼンデン＞ダニー・ガスリー
ジャーメイン・ペナント＞ハリー・キューウェル
欧州編のことですが、使用するチームが決まりました。
リバプールでやっていきたいと思います。
ストーリー（フィクション）は、ベニテス監督率いるリバプールが、5位に終わり、CL圏内を逃し
ベニテス監督は解任。次期監督に、元イタリア代表監督でW杯優勝監督のマルチェロ・リッピ氏が
就任することになった。
ベニテス監督の教え子のモモ・シソコは、監督を慕って、移籍。
チームはマンチェスター・シティからミカ・リチャーズを獲得。
さらにハビエル・マスチェラーノの移籍許可もおりて、今シーズンの巻き返しに期待がかかる。
というストーリーです。
明日から更新していきたいと思います。
まずこっちの方さぼっててすいませんでした。
昨日、MLやろうとしたら不運な出来事が起こりました。
データロード中にブレーカーが落ちるという事件…
データは…はい…破損しましたよ（苦笑）
この機にそろそろ、欧州のチームでMLをやろうと思っています。
なので、ML浦和レッズ編は終了していただきます。
長い間読んでくれた皆さん、ありがとうございました。
これからもMLリ……おっと言いそうになった(笑）
これからも欧州編をお願いします。
今ちょっと本館の方でレッズの2007年選手紹介を作ってるので、更新できません。
選手紹介が完成するまで、簡潔に更新するつもりです。
一応今週中には完成予定です。
サッカー新聞 UG 記者 赤浦九
2年連続優勝監督のsupertatsuya監督の独占インタビュー
監督「今年もとても厳しい戦いが続いている。だが一位は我々だ。我々が一番勝利を
多く手に入れていられるのは、中盤で相手に勝ってるのが大きい。特にトップ下に入る
選手が鍵となっている。伸二ならボールを落ち着かせながら試合を進める。司なら
どんどん飛び出して、スペースを作り、空いたスペースに長谷部が詰めて波状攻撃を
仕掛ける。あと両サイドの水野と本田が良くボールをキープしてくれて、一つのアクセント
となっている。中央が行き詰ると、本田に出してキープ。スペースが空いてるなら水野。
と攻撃パターンが多彩であることが、我々が首位に立っている原因だ。」
第24節 （A) フクダ電子アリーナ
ジェフユナイデット千葉VS浦和レッドダイヤモンズ 0－2
得点：エメルソン 相馬祟人
アシスト：田中達也
MVP：エメルソン 7.5
達也のクロスからエメのヘッドで先制すると、相馬が対角線シュートで追加点。
相馬は公式戦初ゴール。この二点を守りきり勝利。
監督「アウェーで二位千葉に勝って、ほぼ優勝を手中に収めたな。」
ACL準決勝1ｓｔLeg （A) ブローム・フォンテイン・ラグビースタジアム
アーワルガVS浦和レッドダイヤモンズ 1－4
得点：福田正博 水野晃樹3 ミルヤビッチ
アシスト：水野晃樹 バリイ・メラド
MVP：水野晃樹 8.5
水野のクロスから福田が決めて先制。しかしミルヤビッチに決められ同点。
ここから水野の独壇場。立て続けに3点を決め、見事ハットトリック達成。
1ｓｔLegは4－1で勝利した。
監督「水野をOMFで使ったのが良かった。どんどん二列目から飛び出して効果的だった。」